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konogoro...part.15 [Members BBS(メンバーの自由記事)]
“駅伝大会”終わったぞー。(デーギルもお疲れ!)
結果は、どうでもいいんだけどさ。でも、こんな機会に適度な運動して、楽しんでその行事を迎えられたらって思ってやってきた…。
出場が決まってから、そんなストイックにやってないけど、家の周辺をランニングしたりしてさ。その為に買ったのが、前に記事に書いたウォークマン…だったりした(笑)。あと、シューズ買ったり、ウェアかったりねぇ(そんな金かけてないけど)、…当日を迎えるにあたり、そんなこんなを楽しんだ。
(ウォークマンの記事にこの手のこと書いたか?とは思うけど…、)出番は一瞬なんだけどね、終わってみれば。でも、そこにゴールの照準を…オレは置いてない。
オレに関して今回は…、地域振興の為?…そんな壮大な理念で参加した訳ではないし、ランナーとしての勝負魂?で臨んだ訳ではない。…そう、この大会に出て、終える事がゴールじゃなかった。
これはただの余興なんだ。生きるうえの通過点…。
その通過点をいかに自分らしく過ぎるか…ってことのたまたま「駅伝」なのです。(←カッコいいこと言ってるようで意味不明)
つーことで、この頃シリーズの報告記事でした。
あー、ウォークマンどうすっかなぁ。これからもランニング続けていけば?…って、う~どうだろう(笑)。
さて、次は…、“文化祭”だ!?
結果は、どうでもいいんだけどさ。でも、こんな機会に適度な運動して、楽しんでその行事を迎えられたらって思ってやってきた…。
出場が決まってから、そんなストイックにやってないけど、家の周辺をランニングしたりしてさ。その為に買ったのが、前に記事に書いたウォークマン…だったりした(笑)。あと、シューズ買ったり、ウェアかったりねぇ(そんな金かけてないけど)、…当日を迎えるにあたり、そんなこんなを楽しんだ。
(ウォークマンの記事にこの手のこと書いたか?とは思うけど…、)出番は一瞬なんだけどね、終わってみれば。でも、そこにゴールの照準を…オレは置いてない。
オレに関して今回は…、地域振興の為?…そんな壮大な理念で参加した訳ではないし、ランナーとしての勝負魂?で臨んだ訳ではない。…そう、この大会に出て、終える事がゴールじゃなかった。
これはただの余興なんだ。生きるうえの通過点…。
その通過点をいかに自分らしく過ぎるか…ってことのたまたま「駅伝」なのです。(←カッコいいこと言ってるようで意味不明)
つーことで、この頃シリーズの報告記事でした。
あー、ウォークマンどうすっかなぁ。これからもランニング続けていけば?…って、う~どうだろう(笑)。
さて、次は…、“文化祭”だ!?
konogoro...part.14 [Members BBS(メンバーの自由記事)]
グランドゴルフ大会終わりました~。
最終打席で、ホール・イン・ワン出したぞ~。(3Rやったんだけど、一回は出したいなーと思って最後の最後に気合入れて狙ったら、入った~!!)
最終打席で、ホール・イン・ワン出したぞ~。(3Rやったんだけど、一回は出したいなーと思って最後の最後に気合入れて狙ったら、入った~!!)
konogoro...part.12 [Members BBS(メンバーの自由記事)]
「それがホントに必要なのか?」…誰かに問われたって関係なく…
物事で何かを成す時に…、その目的や結果だけ一方をみてそこを目指すのではなくて、もっと広~い視点でさ、歩く経過上にそれがたまたまあって、もしくは通ることが分かって…、特に気にもせず通ることもできるけど…、せっかくだから、じゃ、そこをどんな風に通過するかを…、楽しみとして考える人じゃないと、それは理解できないかもしれないんです。(←なんか小難しくてエラそうだ…(笑)でも、たいした話じゃない(笑))
で↓、突然『ウォークマン』買った。まだ開封もしてない状態の写真。これから使うとこだぞー。(でも、ますます上の話しと意味分かんないよね。)
今まで、必要とすら思わなかったそれ。なんで買ったの?って話は…(最初に訳分かんない話ししといてなんだけど…)、次の機会に別に語ろう(笑)
物事で何かを成す時に…、その目的や結果だけ一方をみてそこを目指すのではなくて、もっと広~い視点でさ、歩く経過上にそれがたまたまあって、もしくは通ることが分かって…、特に気にもせず通ることもできるけど…、せっかくだから、じゃ、そこをどんな風に通過するかを…、楽しみとして考える人じゃないと、それは理解できないかもしれないんです。(←なんか小難しくてエラそうだ…(笑)でも、たいした話じゃない(笑))
で↓、突然『ウォークマン』買った。まだ開封もしてない状態の写真。これから使うとこだぞー。(でも、ますます上の話しと意味分かんないよね。)
今まで、必要とすら思わなかったそれ。なんで買ったの?って話は…(最初に訳分かんない話ししといてなんだけど…)、次の機会に別に語ろう(笑)
konogoro...part.11 [Members BBS(メンバーの自由記事)]
さらっとした記事に移りましょう…
サッカーゲームたまにやってるんですよ。この画面…みる人みればすぐ何のゲームか分かると思うんすけど、関係ないんでいちいち説明はしないけどね。
…それに、『ビカム・ア・レジェンド』ってモードがあって、いわゆる仮想サッカー選手に自分がなって、その選手を操作してね、サッカーの試合(ゲーム)をこなしながら、成長したり、所属クラブや選手としてステップアップしたり…と選手人生を歩んでくみたいな…そんなモードあるんだけどさ。それやってる。
別に挫折もいとわないし(たまに負けないとおもしろくないからね…)、お気楽にやってはいるんだけど、やってれば、それなりに強くなっちゃうんだよね。で…
夢のクラブだった、『レアル』(レアル・マドリー)から速効オファーがきたので快諾。で、リーガ(スペインリーグ)とチャンピオンズリーグを制し、同時に、日本代表でワールドカップも優勝…。
翌年、移籍オファーがそこからしかなかった為に、(しかたなく)選んだ新天地がライバルチームの『バルサ』(FCバルセロナ)。(←贅沢だ。バルサはライバルとして置いておきたかったんだけど、レアルも飽きたし…。)そこでもタイトル総なめで。
リーガはもう飽きたから、すぐオファーがあったセリエA(イタリアのリーグ)の『ミラン』(ACミラン)へ移籍(『インテル』(インテル・イラノ)へ行くかすごく迷ったが。やはり、強いライバルもいないと…おもしくないんでね。)。で、ミランでスクテッド(セリエAで優勝)獲得。
リーガとセリエAを制したとあれば、次はプレミア(イングランドのプレミア・リーグ)か…と。これまたオファーがすぐあり…、でも、プレミアのチームから複数のオファーがあった中、まよったあげく『アーセナル』を選択。セスク(このゲームではまだアーセナル)やウォルコットが、選手としていい年齢に達してる頃だったので、こやつらと組んだらいいチームになるかな…という理由。)
で、今アーセナルで奮闘中。プレミアを制し、世界の三大リーグ(スペイン・イタリア・イングランド)を全制覇したいな…と。普通にやっちゃうと普通にできちゃうんだけどね(笑)。…だから、リーグ途中(夏の移籍マーケット)で、別のオファーきたら移籍して、遠回りしちゃおうか…などと。いろんなこと考えながら…。だけど、ミーハーなオレだから…行きたいクラブってあるじゃんどうしても…。行くならやっぱビッククラブを歩きたいんだよね…てな葛藤もあり。
ま、ささやかなヒマつぶし…として楽しんでる。実際、こんな日本人選手いたら、ドえらいことになっちゃうよね。
サッカーゲームたまにやってるんですよ。この画面…みる人みればすぐ何のゲームか分かると思うんすけど、関係ないんでいちいち説明はしないけどね。
…それに、『ビカム・ア・レジェンド』ってモードがあって、いわゆる仮想サッカー選手に自分がなって、その選手を操作してね、サッカーの試合(ゲーム)をこなしながら、成長したり、所属クラブや選手としてステップアップしたり…と選手人生を歩んでくみたいな…そんなモードあるんだけどさ。それやってる。
別に挫折もいとわないし(たまに負けないとおもしろくないからね…)、お気楽にやってはいるんだけど、やってれば、それなりに強くなっちゃうんだよね。で…
夢のクラブだった、『レアル』(レアル・マドリー)から速効オファーがきたので快諾。で、リーガ(スペインリーグ)とチャンピオンズリーグを制し、同時に、日本代表でワールドカップも優勝…。
翌年、移籍オファーがそこからしかなかった為に、(しかたなく)選んだ新天地がライバルチームの『バルサ』(FCバルセロナ)。(←贅沢だ。バルサはライバルとして置いておきたかったんだけど、レアルも飽きたし…。)そこでもタイトル総なめで。
リーガはもう飽きたから、すぐオファーがあったセリエA(イタリアのリーグ)の『ミラン』(ACミラン)へ移籍(『インテル』(インテル・イラノ)へ行くかすごく迷ったが。やはり、強いライバルもいないと…おもしくないんでね。)。で、ミランでスクテッド(セリエAで優勝)獲得。
リーガとセリエAを制したとあれば、次はプレミア(イングランドのプレミア・リーグ)か…と。これまたオファーがすぐあり…、でも、プレミアのチームから複数のオファーがあった中、まよったあげく『アーセナル』を選択。セスク(このゲームではまだアーセナル)やウォルコットが、選手としていい年齢に達してる頃だったので、こやつらと組んだらいいチームになるかな…という理由。)
で、今アーセナルで奮闘中。プレミアを制し、世界の三大リーグ(スペイン・イタリア・イングランド)を全制覇したいな…と。普通にやっちゃうと普通にできちゃうんだけどね(笑)。…だから、リーグ途中(夏の移籍マーケット)で、別のオファーきたら移籍して、遠回りしちゃおうか…などと。いろんなこと考えながら…。だけど、ミーハーなオレだから…行きたいクラブってあるじゃんどうしても…。行くならやっぱビッククラブを歩きたいんだよね…てな葛藤もあり。
ま、ささやかなヒマつぶし…として楽しんでる。実際、こんな日本人選手いたら、ドえらいことになっちゃうよね。
The memory of the late friend② [Members BBS(メンバーの自由記事)]
二つ続いた後…、またそんなにそんなにも“亡き友人”の記事ばかりもどうか…とも思ったが。「あ、そういえば…」って思ったのだから、思ったときが書き時なのかも…と。
そうして、ブログにでも残しておけば、いつ何時も…遡って、目で“確かめる”ことができるわけで…。こうして記事に在る事が、すなわち…、オレの中に在る…“彼”の存在としての所在的『証明』として…。
…さて。過去の記事です。記事?っていうか、これ↓何と!?“2003年”に書いたものになるけど。これって実はある仲間達に向けて書いたある文章で。当時は、ブログなど始めてなかった為、ある企画でメッセージ的な活用として、書いたもの…だったのですが。そいえば、こういうのもあった…と思い出したんで、“ここ”に残す。(↓若干、あたりさわりなく修正しますが…)
*** *** ***
“彼”がいなくなってどれくらい経っただろうか。
若かりし頃のオレ達は、仲間とよく集まり、飲んで、遊び、語った。
しかし、そんな時間はいつまでも続くものではなかった。オレ達、個人個人を取り巻く環境はそれぞれであり、日々変化していく。それでもオレ達は、そんな環境に適応していかなければならない…。だが、たとえどんなに環境が変わっても、“友達”だけは不変である。そう思ってた…。そう思えばこそ、それは自然な流れだった。
オレと“彼”は就職組になった。オレは大きな環境の変動の中にいて、まさにそれに飲み込まれまいと戦っていた。もう昔みたいに遊んだあの頃とは違う。覚悟はしていた。だが、メモリーの中の“友人達”はやっぱり「不変」だった。“彼”も同じようにがんばっているんだなと思えた。
オレはそうした環境の中に自分をはめていく。…自分では気が付いていない。そして、そんな生活が「普通」になっていった。こんなものだと思えたりした…。
…そして、あの突然の訃報を聞いたのは、社会人となって一ヶ月も経たないある日だった。
ほとぼりが冷めるまで毎夜、オレ達は自然に仲間の家に集まっていた。“彼”は酒が好きだったから…と、とにかく飲んだ。そして、“彼”の話をした。
“彼”がなぜこうなったのか?…“親友”だった“彼”のことを理解していたつもりでいたのだが…、こんな事になるなんて思いもしなかった自分は、それをはっきりとは語れなくなっている。
“彼”はよく悲観的な事を口にするヤツだった。所詮的な話を…よくする、それが“キャラ”だった。それを同意するヤツ、そう思いたくないから、一生懸命否定するヤツ、かつて取巻いた“仲間”の応対はそれぞれだ。しかし、そこに“彼”の居場所があった。
誰しもがそういう(悲観的な)思いを持っていると思う。オレも同意派だったから、“彼”と特に気が合ったんだ。…でも、それでも生きていくのが人間だ。だって人生はそういう事だけではない。認めてはいる…。だけど、それはただその一部として同意しているのだ。
…しかし、“彼”は違っていた。
“彼”はよくこんなことを言っていた。「自分がいなくなったって、誰も何も感じないさ。所詮、忘れ去られていくのだ」と。
社会人になり、辛いこともあり、そんな中ふと気が付くと、いつも近くにいた“仲間”がここにいない…。“彼”の思いは確信になったのかもしれない。
“同意”派だったオレだが、しかし…、あの時はっきり気付かされた。…その言葉は“間違い”だったのだと。
なぜなら、ここに集まったみんなが、“彼”の為に涙を流している。自分が友人をおろそかにしたせいだと、それぞれが自らに責任があるとばかりに…、後悔の念をこぼしているのだ…。
…それを見て思った。自分の存在は、自分が思っているほど軽いものではないと。自分の存在は、自分が思っている以上に人に影響を与えているのだと。そうして、自分が影響を与えた人達は、自分が思っている以上に自分の事を思っていてくれて、そんな人達を自分は自分の様に大切にしなければいけない事を…。
これ(彼の死)はもちろん誰のせいでもない。しかし、もっと“友人”を大切にする事はできたはず。オレは再びこの時、“仲間”というものを…、見つめ直した。
この機会に“彼”は仲間を久しぶりにひとつにした。そして、その大切さを思い出させた。しかし、その方法がこんな形であったとは…。皮肉にも“彼”は…、それを確認する事が、もう出来ないのだから…。
オレは“彼”に影響を与えられた一人であり、それが消える事はない。
…だから、オレは“彼”が残していったメッセージを、今近くにいる仲間達に…、伝えようと思うのだ。
*** *** ***
どうか、今これを読んでくれるかくれまいか(!?)、でも近しい人達へ…、彼の死を通してオレが感じし事(こんな↑“想い”)を…どんな形かでも伝えられればと思って…。(つか、暗に示して書いてる部分が多いので、かなり伝わりづらいと思いますが…。すいません。)
そうして、ブログにでも残しておけば、いつ何時も…遡って、目で“確かめる”ことができるわけで…。こうして記事に在る事が、すなわち…、オレの中に在る…“彼”の存在としての所在的『証明』として…。
…さて。過去の記事です。記事?っていうか、これ↓何と!?“2003年”に書いたものになるけど。これって実はある仲間達に向けて書いたある文章で。当時は、ブログなど始めてなかった為、ある企画でメッセージ的な活用として、書いたもの…だったのですが。そいえば、こういうのもあった…と思い出したんで、“ここ”に残す。(↓若干、あたりさわりなく修正しますが…)
*** *** ***
“彼”がいなくなってどれくらい経っただろうか。
若かりし頃のオレ達は、仲間とよく集まり、飲んで、遊び、語った。
しかし、そんな時間はいつまでも続くものではなかった。オレ達、個人個人を取り巻く環境はそれぞれであり、日々変化していく。それでもオレ達は、そんな環境に適応していかなければならない…。だが、たとえどんなに環境が変わっても、“友達”だけは不変である。そう思ってた…。そう思えばこそ、それは自然な流れだった。
オレと“彼”は就職組になった。オレは大きな環境の変動の中にいて、まさにそれに飲み込まれまいと戦っていた。もう昔みたいに遊んだあの頃とは違う。覚悟はしていた。だが、メモリーの中の“友人達”はやっぱり「不変」だった。“彼”も同じようにがんばっているんだなと思えた。
オレはそうした環境の中に自分をはめていく。…自分では気が付いていない。そして、そんな生活が「普通」になっていった。こんなものだと思えたりした…。
…そして、あの突然の訃報を聞いたのは、社会人となって一ヶ月も経たないある日だった。
ほとぼりが冷めるまで毎夜、オレ達は自然に仲間の家に集まっていた。“彼”は酒が好きだったから…と、とにかく飲んだ。そして、“彼”の話をした。
“彼”がなぜこうなったのか?…“親友”だった“彼”のことを理解していたつもりでいたのだが…、こんな事になるなんて思いもしなかった自分は、それをはっきりとは語れなくなっている。
“彼”はよく悲観的な事を口にするヤツだった。所詮的な話を…よくする、それが“キャラ”だった。それを同意するヤツ、そう思いたくないから、一生懸命否定するヤツ、かつて取巻いた“仲間”の応対はそれぞれだ。しかし、そこに“彼”の居場所があった。
誰しもがそういう(悲観的な)思いを持っていると思う。オレも同意派だったから、“彼”と特に気が合ったんだ。…でも、それでも生きていくのが人間だ。だって人生はそういう事だけではない。認めてはいる…。だけど、それはただその一部として同意しているのだ。
…しかし、“彼”は違っていた。
“彼”はよくこんなことを言っていた。「自分がいなくなったって、誰も何も感じないさ。所詮、忘れ去られていくのだ」と。
社会人になり、辛いこともあり、そんな中ふと気が付くと、いつも近くにいた“仲間”がここにいない…。“彼”の思いは確信になったのかもしれない。
“同意”派だったオレだが、しかし…、あの時はっきり気付かされた。…その言葉は“間違い”だったのだと。
なぜなら、ここに集まったみんなが、“彼”の為に涙を流している。自分が友人をおろそかにしたせいだと、それぞれが自らに責任があるとばかりに…、後悔の念をこぼしているのだ…。
…それを見て思った。自分の存在は、自分が思っているほど軽いものではないと。自分の存在は、自分が思っている以上に人に影響を与えているのだと。そうして、自分が影響を与えた人達は、自分が思っている以上に自分の事を思っていてくれて、そんな人達を自分は自分の様に大切にしなければいけない事を…。
これ(彼の死)はもちろん誰のせいでもない。しかし、もっと“友人”を大切にする事はできたはず。オレは再びこの時、“仲間”というものを…、見つめ直した。
この機会に“彼”は仲間を久しぶりにひとつにした。そして、その大切さを思い出させた。しかし、その方法がこんな形であったとは…。皮肉にも“彼”は…、それを確認する事が、もう出来ないのだから…。
オレは“彼”に影響を与えられた一人であり、それが消える事はない。
…だから、オレは“彼”が残していったメッセージを、今近くにいる仲間達に…、伝えようと思うのだ。
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どうか、今これを読んでくれるかくれまいか(!?)、でも近しい人達へ…、彼の死を通してオレが感じし事(こんな↑“想い”)を…どんな形かでも伝えられればと思って…。(つか、暗に示して書いてる部分が多いので、かなり伝わりづらいと思いますが…。すいません。)
The memory of the late friend①+1 [Members BBS(メンバーの自由記事)]
ヒマなんで何か書こうかなぁ…と思うも、何のネタもない。困ったなぁ…と思い、あ、前回“亡き友人”の事書いたから…、むか~し『別のブログ』に書いたその“亡き友人”の記事をくっつけてみたら、てっとり早いかなぁと。(←そこまでして書きたいか)
読んでみたら、前回書いたのと同じような内容だったけど…。リメイクというか、基本、当時書いた文章はいじらないで、その記事につっこみ的に足して書いてみようかな…
*** *** ***
タイトル:亡き友人の事。Part.1 (←こんなタイトルだったんだね。はたしてPart.2以降があったんだかどうだか…)
お盆も終わりだね。皆様におかれましてもお墓参りとかしてきたことと思います。
俺は今日、仕事帰り、遅くなったけど友人のお墓参りに行ってきたんだよね。
俺は別に、宗教など信仰していないが(←前回にも書いた似たフレーズ(笑))、なんか命日とこの時期はお墓に行ってしまうのは日本人としての慣習か。しかも彼の誕生日が8月15日(←これ間違ってる。たしか13日?だったと思う…)なんで、この時期は特に彼を思い出す。
彼は無類の酒好きで(ちなみに俺の5倍は酒が強かったなぁ。)(←5倍は大袈裟だろっ!でも強かったのは間違いない…)、宗教を無視した俺の独断の解釈だが、線香をあげるより酒をあげたほうがいいだろうといつもビールとつまみなんかを買っていって墓に供えるんだ。そして、乾杯する。不思議とそこに行くとゆっくり飲みたい気分になるんだよね。
最近は、他の友人達と申し合わせて墓参りに行ったりしないので、ひとりで行くんだけど、そこでマジ飲んでたら、その光景はあきらかに不審だよね。だから、そそくさと帰るんだけど、なんか寂しい気分になる。
昔、友人達と墓参りに行った時は、そんなつもりじゃなく行ったんだけど、いつのまにか墓の前で飲み会になっちゃてね。なんか妙にまったりしてきて、2時間くらいそこで飲んだな。墓にビールかけたりしてね。「お前も飲め!」みたいな。それこそ不審だ。つーか不謹慎だな。でも、俺たちが落ち着くってことは、彼も迷惑してないってことでしょ。これも勝手な解釈か。(←あきらかに不謹慎だね当時の記事としても過去のエピソードとして書いてるんで…、その“飲み”のことは、さらに過去の話ってことになるんでしょうが…。ま、“若かった”頃の話なんだなぁ…って事です。)
墓に行くとさ。必ず酒が置いてあるんだよね。きっと、先に来た友人の誰かが、墓参り、もとい彼と“酒を飲み”…に来たに違いない。
人の死というものは、最高にデリケートな問題だ。普通、こう安々と他人が(家族から見たらね。)語っていいものかと思う時もある。それを聞いたほうも返答が難しいしね。
しかし、俺は彼をあえて語る。
これもただ単にホンと俺の勝手な解釈なんだけど、自分の人生、彼と一緒にいた時間の中で、彼から受けた影響はいい意味でも悪い意味でも大変多かったと思うんだよね。そして、それは少なからず、いろんな場面で無意識に発揮されていると思う。(←①)
彼はさ、俺がよくつかう言葉でいう“ノリ”の探求者でもあった。“ノリ”っていう空気が好きだったね。(←今じゃ何に対しても“ノリ”きれない自分がいるけどね…)彼と俺、好き嫌いの違いはあり、まったく同じノリを持っていたとは言えないけど、それを互いに肯定したり否定したり、だからこそ彼から受ける影響は強かった。(←②)
例えば、俺が社教團で求めるノリの中にも、もしかしたら自然的に、彼から受けた影響を反映したものがあるかもしれない。(←③)(←この①~③あたりが、前回記事で書いたところの今の“自分を形成する一部”ってところであるのだろう…)
つまり、すっげークサイ言葉で言うとさ、「俺の中に彼は生きている。」っつーことなのさ。うっクサっ!
だからこそ、あえて俺はこうして亡き人でもネタにする。だってさ、逆にネタにならなくなったら、彼が俺から、本当に消えてしまったことを意味するようで…。(←これがお馴染みの“締め”ってことなんですね。何回でも語ることが、彼が心の中に生きていることの…オレの『証明』なのです。)
そんな感じで、今日はこのブログにて、彼の事を語らせていただきました。
*** *** ***
…てな感じで。(↑文中、緑色になってるコメントが、今(現在)つっこみ的に書き足した内容です。)
これが、何と『2005年の8月』に書いた記事とは…。古いけど…、前回、書いた記事と内容…、やっぱほとんど変わってないじゃん(笑)!…でも、それがいい?それでいいじゃん!?
そうやって、…何度も言うけど、何度でも、同じことでも…、彼を語ることができればそれでいいことだから…。
読んでみたら、前回書いたのと同じような内容だったけど…。リメイクというか、基本、当時書いた文章はいじらないで、その記事につっこみ的に足して書いてみようかな…
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タイトル:亡き友人の事。Part.1 (←こんなタイトルだったんだね。はたしてPart.2以降があったんだかどうだか…)
お盆も終わりだね。皆様におかれましてもお墓参りとかしてきたことと思います。
俺は今日、仕事帰り、遅くなったけど友人のお墓参りに行ってきたんだよね。
俺は別に、宗教など信仰していないが(←前回にも書いた似たフレーズ(笑))、なんか命日とこの時期はお墓に行ってしまうのは日本人としての慣習か。しかも彼の誕生日が8月15日(←これ間違ってる。たしか13日?だったと思う…)なんで、この時期は特に彼を思い出す。
彼は無類の酒好きで(ちなみに俺の5倍は酒が強かったなぁ。)(←5倍は大袈裟だろっ!でも強かったのは間違いない…)、宗教を無視した俺の独断の解釈だが、線香をあげるより酒をあげたほうがいいだろうといつもビールとつまみなんかを買っていって墓に供えるんだ。そして、乾杯する。不思議とそこに行くとゆっくり飲みたい気分になるんだよね。
最近は、他の友人達と申し合わせて墓参りに行ったりしないので、ひとりで行くんだけど、そこでマジ飲んでたら、その光景はあきらかに不審だよね。だから、そそくさと帰るんだけど、なんか寂しい気分になる。
昔、友人達と墓参りに行った時は、そんなつもりじゃなく行ったんだけど、いつのまにか墓の前で飲み会になっちゃてね。なんか妙にまったりしてきて、2時間くらいそこで飲んだな。墓にビールかけたりしてね。「お前も飲め!」みたいな。それこそ不審だ。つーか不謹慎だな。でも、俺たちが落ち着くってことは、彼も迷惑してないってことでしょ。これも勝手な解釈か。(←あきらかに不謹慎だね当時の記事としても過去のエピソードとして書いてるんで…、その“飲み”のことは、さらに過去の話ってことになるんでしょうが…。ま、“若かった”頃の話なんだなぁ…って事です。)
墓に行くとさ。必ず酒が置いてあるんだよね。きっと、先に来た友人の誰かが、墓参り、もとい彼と“酒を飲み”…に来たに違いない。
人の死というものは、最高にデリケートな問題だ。普通、こう安々と他人が(家族から見たらね。)語っていいものかと思う時もある。それを聞いたほうも返答が難しいしね。
しかし、俺は彼をあえて語る。
これもただ単にホンと俺の勝手な解釈なんだけど、自分の人生、彼と一緒にいた時間の中で、彼から受けた影響はいい意味でも悪い意味でも大変多かったと思うんだよね。そして、それは少なからず、いろんな場面で無意識に発揮されていると思う。(←①)
彼はさ、俺がよくつかう言葉でいう“ノリ”の探求者でもあった。“ノリ”っていう空気が好きだったね。(←今じゃ何に対しても“ノリ”きれない自分がいるけどね…)彼と俺、好き嫌いの違いはあり、まったく同じノリを持っていたとは言えないけど、それを互いに肯定したり否定したり、だからこそ彼から受ける影響は強かった。(←②)
例えば、俺が社教團で求めるノリの中にも、もしかしたら自然的に、彼から受けた影響を反映したものがあるかもしれない。(←③)(←この①~③あたりが、前回記事で書いたところの今の“自分を形成する一部”ってところであるのだろう…)
つまり、すっげークサイ言葉で言うとさ、「俺の中に彼は生きている。」っつーことなのさ。うっクサっ!
だからこそ、あえて俺はこうして亡き人でもネタにする。だってさ、逆にネタにならなくなったら、彼が俺から、本当に消えてしまったことを意味するようで…。(←これがお馴染みの“締め”ってことなんですね。何回でも語ることが、彼が心の中に生きていることの…オレの『証明』なのです。)
そんな感じで、今日はこのブログにて、彼の事を語らせていただきました。
*** *** ***
…てな感じで。(↑文中、緑色になってるコメントが、今(現在)つっこみ的に書き足した内容です。)
これが、何と『2005年の8月』に書いた記事とは…。古いけど…、前回、書いた記事と内容…、やっぱほとんど変わってないじゃん(笑)!…でも、それがいい?それでいいじゃん!?
そうやって、…何度も言うけど、何度でも、同じことでも…、彼を語ることができればそれでいいことだから…。
The memory of the late friend① [Members BBS(メンバーの自由記事)]
お盆も過ぎましたね。ほんとはお盆の頃に書きたかった話なんですが…、今になって書こうとしてる。
どっかのブログでオレが書いてた↑上タイトルを使わせていただいて、今回はこっち(DMCのブログ)に書いてみようかなって思います。
で、お盆の時に、お盆だから…てなことでもあり、“亡き友人”の墓参りに行ってきた。
オレは宗教的なことはあまりね…信仰してないんで(←でも墓参り行くんかい)、オレの勝手な思いで“友人”へのお供え物は決まって“酒”としている。だって、単純に生前、“彼”は酒が好きだったから、ま、オレも好きだし、一緒に飲みたいから…なんてことであります。
今年もその日行った時もさ、先に来た友人の誰か?家族?か分かんないけどビールが供えられてた(涙)。ちなみにスーパードライだった(笑)。ま、それはいんだけど。
オレも持っていくのはビールを定番にしてるんだけど、あれば“新しいビール”を買って行くことが多い。いつも墓に行く前にコンビニなんかに寄っていくんだけど。「お、こんなの(新しく)出たんだ」てなものがちょうどあるとそれを買っていく。それに深い意味はなく…。「お」って思うからだた買っていってただけなんだけどね。
でも…、そういうのを買って供える時、故人を思う気持ちがあるからね「こんなの(新しいの)出たんだぜ」的に報告的なことは墓前で思ったりする…。だって、“彼”の時間はさ…、亡くなった時から止まってるじゃない…って思うからだ。
…いや、もしも霊魂や幽霊?的なものが在って…、そうやって“彼”が現代をも見てることができるんなら別だけど…ね。でも、現実は…、そのなもの“ない”でしょうし…。
…ま、でもどっちにしてもね。あえて感傷的な気持ちは置いといて、現実的なこといえば…
墓に酒を持って行ったってさ、“彼”はそこにいないし、“彼”は飲めない…。一緒に飲もうなんてことはできるはずもなく…。そこで飲めるは生きたヒトだけ… つまりオレ…ってことに…なるよね。
そういう時、こう思うんだ。もちろん“新しいビール”の話はちっちゃな話だけど、…こんな例え話として話したいがためのエピソードだったんだけどね。で、何を云わんとせんかというのは… “生きてればこそ”って事ってあると思うんだよなぁ…って。
生きてればこそさ…、そうして新しい発見や未知の出会いっていうのかな…、そうした事ってあると思うんですよ。生きてるうちは、そうした可能性的なものって無限なんだよなぁ… なんて思ったりして。
誰かが言う「生きてりゃいいことあるさ」てなことまでは、オレはおこがましいんで言わないけど…。実際、辛いこともたくさんあるしね…生きてれば…。 ま、でも「生きてなけりゃ“もったいない”」てなくらいは…言えるんじゃないかなぁと。
だから、「生きてればこそ」在る事を大切に…、それを希望に…、オレ達は生きなぁにゃー と思うんですよね。
さて-
これは、もちろん…“亡き友人”に対する否定でも何でもないです。クサいこと言うと、そこに友情がありますからね、この話は。
…これは、いつも“彼”の話をするときの同じ締めになるけど。ま、さっき言った霊魂や幽霊なんてものは無きにしても…、 自分(オレ)の心ん中にはいるんですよね、“彼”は。自分を形成する一部となっているんです。
だから、“彼”の死を通して、自分が感じた事は、こうして記録したり、人に伝えていきたいんです。それが…、“彼”の存在がこの世から消えていない…、自分の中に“彼”が生きている…っていう“証し”だと、オレは思っているからです。
どっかのブログでオレが書いてた↑上タイトルを使わせていただいて、今回はこっち(DMCのブログ)に書いてみようかなって思います。
で、お盆の時に、お盆だから…てなことでもあり、“亡き友人”の墓参りに行ってきた。
オレは宗教的なことはあまりね…信仰してないんで(←でも墓参り行くんかい)、オレの勝手な思いで“友人”へのお供え物は決まって“酒”としている。だって、単純に生前、“彼”は酒が好きだったから、ま、オレも好きだし、一緒に飲みたいから…なんてことであります。
今年もその日行った時もさ、先に来た友人の誰か?家族?か分かんないけどビールが供えられてた(涙)。ちなみにスーパードライだった(笑)。ま、それはいんだけど。
オレも持っていくのはビールを定番にしてるんだけど、あれば“新しいビール”を買って行くことが多い。いつも墓に行く前にコンビニなんかに寄っていくんだけど。「お、こんなの(新しく)出たんだ」てなものがちょうどあるとそれを買っていく。それに深い意味はなく…。「お」って思うからだた買っていってただけなんだけどね。
でも…、そういうのを買って供える時、故人を思う気持ちがあるからね「こんなの(新しいの)出たんだぜ」的に報告的なことは墓前で思ったりする…。だって、“彼”の時間はさ…、亡くなった時から止まってるじゃない…って思うからだ。
…いや、もしも霊魂や幽霊?的なものが在って…、そうやって“彼”が現代をも見てることができるんなら別だけど…ね。でも、現実は…、そのなもの“ない”でしょうし…。
…ま、でもどっちにしてもね。あえて感傷的な気持ちは置いといて、現実的なこといえば…
墓に酒を持って行ったってさ、“彼”はそこにいないし、“彼”は飲めない…。一緒に飲もうなんてことはできるはずもなく…。そこで飲めるは生きたヒトだけ… つまりオレ…ってことに…なるよね。
そういう時、こう思うんだ。もちろん“新しいビール”の話はちっちゃな話だけど、…こんな例え話として話したいがためのエピソードだったんだけどね。で、何を云わんとせんかというのは… “生きてればこそ”って事ってあると思うんだよなぁ…って。
生きてればこそさ…、そうして新しい発見や未知の出会いっていうのかな…、そうした事ってあると思うんですよ。生きてるうちは、そうした可能性的なものって無限なんだよなぁ… なんて思ったりして。
誰かが言う「生きてりゃいいことあるさ」てなことまでは、オレはおこがましいんで言わないけど…。実際、辛いこともたくさんあるしね…生きてれば…。 ま、でも「生きてなけりゃ“もったいない”」てなくらいは…言えるんじゃないかなぁと。
だから、「生きてればこそ」在る事を大切に…、それを希望に…、オレ達は生きなぁにゃー と思うんですよね。
さて-
これは、もちろん…“亡き友人”に対する否定でも何でもないです。クサいこと言うと、そこに友情がありますからね、この話は。
…これは、いつも“彼”の話をするときの同じ締めになるけど。ま、さっき言った霊魂や幽霊なんてものは無きにしても…、 自分(オレ)の心ん中にはいるんですよね、“彼”は。自分を形成する一部となっているんです。
だから、“彼”の死を通して、自分が感じた事は、こうして記録したり、人に伝えていきたいんです。それが…、“彼”の存在がこの世から消えていない…、自分の中に“彼”が生きている…っていう“証し”だと、オレは思っているからです。
konogoro...part.10 [Members BBS(メンバーの自由記事)]
最近、懐かしいドラマ見てるって話前回書いたけど、併せて『アメトーク』なんかも借りて見たりしてる。
ま、アメトークの話をしたいわけじゃないんですが、その企画の中の『BOΦWY芸人』っての見たら、『BOΦWY』が無性に聞きたくなって…、今超聞いてるのが『BOΦWY』です…って話。
BOΦWYは世代的にちょい上的な感じではあるけど、今や“伝説のロック・バンド”と呼ばれることになるとも知らず、あの当時は誰だって聞いてたと思う。歌だってメジャーなものはほぼ網羅してるだろう、オレら世代の人達はね。
ただ、当時、中心的に聞いてた、もしくは持ってたCDとかの関係での個人的感覚なんでしょうがね…、当時、聞いてはいても、グッとハマらなかった(←あくまで個人的にって意味です)曲なんかも…、例えば今回の個人的ハマりに関して言えば…“DREAMIN’”とか“ハイウェイに乗る前に”や “LONGER THAN FOREVER”…とかかなぁ… 今改めて聞くといいっすねーって思ったり。
懐かしいのでも時代を超えて聞くと新しい発見もあったりするもんですね。
ちなみに、その後見たアメトークで『レイザーラモンRG芸人』ってのがあり、そん中で、RGと椿鬼奴の『バービーボーイズ』のものまね(!?)を見たら、バービーボーイズ無性に聞きたくなった(笑)。次はバービーボーイズにハマってるかも。
ま、アメトークの話をしたいわけじゃないんですが、その企画の中の『BOΦWY芸人』っての見たら、『BOΦWY』が無性に聞きたくなって…、今超聞いてるのが『BOΦWY』です…って話。
BOΦWYは世代的にちょい上的な感じではあるけど、今や“伝説のロック・バンド”と呼ばれることになるとも知らず、あの当時は誰だって聞いてたと思う。歌だってメジャーなものはほぼ網羅してるだろう、オレら世代の人達はね。
ただ、当時、中心的に聞いてた、もしくは持ってたCDとかの関係での個人的感覚なんでしょうがね…、当時、聞いてはいても、グッとハマらなかった(←あくまで個人的にって意味です)曲なんかも…、例えば今回の個人的ハマりに関して言えば…“DREAMIN’”とか“ハイウェイに乗る前に”や “LONGER THAN FOREVER”…とかかなぁ… 今改めて聞くといいっすねーって思ったり。
懐かしいのでも時代を超えて聞くと新しい発見もあったりするもんですね。
ちなみに、その後見たアメトークで『レイザーラモンRG芸人』ってのがあり、そん中で、RGと椿鬼奴の『バービーボーイズ』のものまね(!?)を見たら、バービーボーイズ無性に聞きたくなった(笑)。次はバービーボーイズにハマってるかも。
konogoro...part.9 [Members BBS(メンバーの自由記事)]
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